郊外の変形地ながら、3方道路という立地を活かした平屋建。
無理のない導線計画と、採光計画、採風計画で自然志向の施主様が日常と隔離ができる、まさにくつろぎの空間に。
外壁には焼杉板を使用し、古民家的な佇まいになっています。