株式会社 遠山工務店

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R+house中野
R+house中野

「R+house」建築家と
つくる高性能注文住宅

R+houseは、誰もが「いつか住んでみたい」と思うようなデザイン性と機能性を高水準で両立した理想の住宅を、手の届く価格で提供します。このページでは、R+houseの魅力についてご紹介します。

お客様の理想をカタチにする
アトリエ建築家

アトリエ建築家って、どんな人?

R+houseの建築家は「住まいをつくるプロ」。「建てるプロ」と「住まいをつくるプロ」は違います。お客様との会話の中から、ご家族の望む暮らし方や好みの住空間を形にしていきます。施工性や法規制の検証だけでなく規模や現場の納まりを考えたコストコントロールから空間・時間のデザインまで設計いたします。

永く愛せる暮らしのデザイン

永く愛せる暮らしのデザイン

一般的な設計士は「何部屋ほしいですか?」「和室は必要ですか?」という要望を聞くだけのヒアリングですが、建築家は「毎朝のルーティンは何ですか?」「新しい住まいで実現したいことは何ですか?」など、お客様の日々の生活スタイルや重視していることなどを把握しながら、暮らしやすく、長く愛せる住まいをカタチにしていきます。

アトリエ建築家との家づくりの魅力

暮らしのデザイン

R+houseの建築家は、長く快適に住み続けられるよう、お客様それぞれのライフスタイルや価値観に合わせた空間デザインを行います。また、”今”だけでなく、数十年後の”未来”の生活も見据えたご提案をします。

見た目のデザイン

R+houseのような耐久性の高い住宅こそ、見た目のデザインが重要です。建築に関して造詣の深い建築家が、時を経ても美しい、飽きの来ない普遍的なデザインに仕上げます。

パッシブデザイン

R+houseの建築家は、その土地の自然環境や特徴に合わせて設計します。夏場の強い光を避けた採光・通風などパッシブデザインをすることで快適・省エネな暮らしにつながります。

安全で快適な暮らしを実現する
高性能住宅

耐震等級とは、建物が地震にどれだけ耐えられるかを数値で示したものです。R+houseは最高ランクの耐震等級3で建てられており、災害時の拠点となる消防署や警察署と同じ位の耐震性能を持っています。

家族を守る高耐震住宅

耐震性能の最高ランク 耐震等級3を実現
耐震等級とは、建物が地震にどれだけ耐えられるかを数値で示したものです。R+houseは最高ランクの耐震等級3で建てられており、災害時の拠点となる消防署や警察署と同等の耐震性能を持っています。

耐震性を支えるR+パネル
また、R+houseはオリジナルパネル「R+パネル」を採用。このパネルは「面」全体を支えることのできる「パネル工法」なので、かかる力が分散され、横からの衝撃にも耐えることができます。

夏は涼しく、冬は暖かく過ごせる
高断熱住宅

高断熱住宅とは
高断熱な家とは、室内と室外で熱エネルギーの行き来が少ない家のことで断熱性能がよいと、暖冷房費を抑えられ、また一年中快適に過ごすことができます。

⾼断熱の指標となる「UA値」
断熱性能を表す指標としてUA値というものがあり、数値が小さいほど断熱性が高いことを表します。このUA値をもとに、断熱性が高い方から断熱性能等級7~1が定められています。

R+houseの断熱性能 HEAT20
G2グレードが標準仕様

UA値の基準は地域によって異なります。地域によって気候が異なるためです。東京都23区は、6地域に分類されます。同じ6地域でも、省エネ基準によってUA値で求められる基準も異なります。

よく言われるZEH(ネット・ゼロ・エネルギー・ハウス)では、6地域だとUA値0.60を下回る家づくりが求められます。私たちR+houseでは国の基準やZEHの基準をはるかに上回る全国トップクラスの断熱性能HEAT20 G2グレード(UA値0.46)を標準仕様としています。

快適な暮らしを実現する
高気密住宅

高気密住宅とは
気密性能は「C値」で表されます。この数値がゼロに近いほどすき間が少なく、気密性能が高いと言えます。
住宅の隙間を減らすことで熱損失を少なくし、冷暖房用エネルギーの消費の低減ができます。
また、計画的な換気をコントロールしたり結露を解消するなど、生活環境の快適性を高めた住宅です。
高気密の指標となる「C値」 R+houseの標準はC値0.5㎠/㎡
気密性能はC値という指標で表されます。C値は床面積1㎡当たりの隙間面積(㎠)で示され、ゼロに近いほど隙間の少ない高気密な家と言えます。これまでの日本の目標は5.0(㎠/㎡)ですが、高気密にこだわるR+houseの標準は0.5(㎠/㎡)です。

コストパフォーマンス

R+houseの建築家は、長く快適に住み続けられるよう、お客様それぞれのライフスタイルや価値観に合わせた空間デザインを行います。また、”今”だけでなく、数十年後の”未来”の生活も見据えたご提案をします。

直取引でコスト削減

部材流通ルートをメーカー直送にしました。工場の生産効率が上がるようなルールでWebシステムにて発注しています。これにより部材価格の低減が可能です。

部材先払いシステムで
コストダウン

通常、建材などの部材には、住宅会社の倒産リスクや中間業者のサービス価格が一定の割合で含まれています。
R+houseは、メーカー直発注システムによる中間業者のサービス費用カットに加え、部材先払いシステムにより住宅会社の倒産リスクの費用もカット、高品質のものを価格を押さえて仕入れる工夫をしています。

設計ルールの取り決め

R+houseの標準仕様はデザイン・性能・コストを両立するために、寸法・仕様・外観・設備それぞれに「ルール」を設定しています。 断熱材やサッシなど性能に関わる部分、床材など後から変えるのが難しい部分からしっかりと固めた仕様なのです。この標準仕様で建てた場合の価格がR+houseのスタンダードプライスです。
R+houseは標準仕様の中でも幅広い家づくりを実現可能ですが、標準仕様を超えた仕様にしていくことも可能です。ご予算に応じて必要な部分をオプションで足していく自分だけのマイホームをデザインすることができるのがR+houseの家づくりです。ご予算に合わせてこだわりのオプションを追加して、家族の理想の家をアトリエ建築家と創っていきましょう。

個性をカタチに、賢い家づくり。

いい家は、いい家づくりから生まれる。
R+house(アール・プラス・ハウス)は、
工務店や職人、建築家など
家づくりに関わるすべての
プロフェッショナルが一心となり、
その土地、その家族の “個性” を
カタチにしていきます。
あなたにとっての最適な暮らしを突きつめた
「賢い家づくり」を実現します。
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