コストバランス
建築家が設計した注文住宅をなぜ手の届く価格で建てることができるのか…
遠山工務店の家づくりは「ルール」によって高いコストパフォーマンスを発揮できます。
遠山工務店の家づくりは「ルール」によって高いコストパフォーマンスを発揮できます。
密度の濃い建築家
との打ち合わせ
原則3回としている建築家との打ち合わせ回数は、
設計のコストを抑えるための無理と無駄を省いたベストなスケジュール
設計のコストを抑えるための無理と無駄を省いたベストなスケジュール
建築家との打ち合わせは
原則3回。
3回でご満足いただける仕組みが整っています
STEP0 建築家との打ち合わせ準備
建築家のパフォーマンスを最大限に引き出すための準備です。
予算・敷地調査・家づくりの想いをしっかりと整理します。
建築家のパフォーマンスを最大限に引き出すための準備です。
予算・敷地調査・家づくりの想いをしっかりと整理します。
STEP1 建築家との設計打ち合わせ(ヒアリング・資金計画)
趣味・家族の未来像・家での過ごし方を思い浮かべてお聞かせください。家族の成長を深くイメージして最適なプランを描くために大切なステップです。
趣味・家族の未来像・家での過ごし方を思い浮かべてお聞かせください。家族の成長を深くイメージして最適なプランを描くために大切なステップです。
STEP2 建築家との設計打ち合わせ(初回プラン提示)
ヒアリング内容をもとに、建築家が考え抜いたプランを模型とともに提示。建築家ならではのこだわりポイントを聞きながら未来の生活をイメージします。
ヒアリング内容をもとに、建築家が考え抜いたプランを模型とともに提示。建築家ならではのこだわりポイントを聞きながら未来の生活をイメージします。
STEP3 建築家との設計打ち合わせ(プラン確定・仕様決め)
微修正を反映し、細部までつくり上げた最終プランの確認をします。建築家にアドバイスを受けながら、ここで色や仕様を決めることもできます。
微修正を反映し、細部までつくり上げた最終プランの確認をします。建築家にアドバイスを受けながら、ここで色や仕様を決めることもできます。
経済的なモジュール設計
日本の木造住宅には、モジュールと呼ばれる建築材料の共通寸法が存在するため、できるだけ材料の寸法のままで使えるような建物寸法にすると合理的に家づくりができます。
遠山工務店ではこのモジュールを有効活用して、賢くコストダウンを行っています。
遠山工務店ではこのモジュールを有効活用して、賢くコストダウンを行っています。
天井高さが2.3mの家と2.4mの家は、どちらが高くつくでしょうか?
一見、サイズの小さい2.3mの家の方が安そうですが、実は2.3mの方が費用がかかります。これが遠山工務店の天井高さが2.4mと決まっている理由です。
一見、サイズの小さい2.3mの家の方が安そうですが、実は2.3mの方が費用がかかります。これが遠山工務店の天井高さが2.4mと決まっている理由です。
無駄を減らした
部材発注システム
中間業者のある一般的な流通経路の仕組みだけではなく、メーカーに直接発注する部材先払いシステムによって、中間業者の費用、人件費、倉庫維持費などのコストをカットし高品質の部材を抑えた価格で仕入れる仕組みを取り入れています。