防犯対策

2021/02/25 ブログ

↑1枚目写真

↑2枚目写真

最近寒くなったり、熱くなったり、の温度変化についていけない現場監督2号です。

先日、ある場所で泥棒にガラスを割られた現場の写真です。

22年前の建物になります。

1枚目の写真は面格子が力ずくで斜めにされガラスがバールで割られた様子です。

2枚目の写真は面格子が付いたのですが完全に外され通路に落ちておりました。

バールがそのまま落ちていたのでバールで割られたとわかったそうです。

今回の犯罪は未遂に終わっております。写真を見て気が付かれた方もいらっしゃるかと思いますが、内側にも面格子とベニヤを貼っていたため2か所とも進入が防げました。

お客様に聞いたところ、1階は店舗で万が一狙われた時のためにかなり前から防犯対策をしていたそうです。

この2か所の窓は高い塀や狭い通路の為、まったく廻りからは見えない場所となっておりました。

鉢合わせが最も怖いことだと思います。

まずはこのように進入をさせない対策が必要な事が改めて確認できました。

 自分が現場を見て今回驚いたことはFIX窓が割られていたことです。基本的に狙われる窓は引き違い窓でクレセントと呼ばれる鍵の部分を割ってクレセントを回して侵入する方法が殆どです。FIX窓を割って入ろうとすることは非常に珍しいと思います。

なぜなら体が入るまでガラスを割り続けなくてはならないので音が出てリスクがあります。それだけの音を気にしない犯人はかなりの凶悪犯だと思うので、ほんとに鉢合わせをしなくてよかったと思います。

今回この記事を読んで怖いなと思った方は対策として古いサッシの面格子は簡単に壊されてしまうので丈夫な物に付け替える。

ガラスに防犯フィルムを貼る。

ガラスを防犯ガラスに取り換える。(サッシにより替えられない場合あり)

人感センサー付きの照明を外に付ける。

防犯カメラをつける。 

後付けシャッターをつける。 

などなど たくさんの防犯対策があります。

すべて遠山工務店に相談できる内容です。

遠慮なく相談してみてください。

ちなみに良くある勘違いですが、ガラスに金属の網が入っている窓は火災の際に飛散しないようになっているだけで 防犯対策にはなっておりません。簡単に割れます。泥棒被害に会われた方は必ずこのことを言います。

この機会に防犯対策リフォームを考えてみるのはいかがでしょうか?

今回で現場監督2号のブログは最終回となります。

最近のお客様はブログを見てから来店される方が非常に多くなってます。未来のお客様に会えなくなるのは残念ですが、現場は現場監督1号と3号がいますので安心してください。

現場監督2号がどうなったのか気になる方は打ち合わせの際に聞いてみてください。

それでは皆さんお元気で…