建築の秋

2020/11/16 ブログ

秋も深まり、過ごしやすい季節になりましたね。

こんにちは、なつむらです。

 

週末、ここち良い日が続いていますね。

しかしながら、家族に学生がいるとスケジュールも合わず、遠出もできません。
Go To~で旅行なんて羨ましいです。

 

そんな週末、時間を探して、家族に私の建築探訪に付き合ってもらいます。

 

 

先日、飯能市にある

「トーベ・ヤンソンあけぼの子どもの森公園」へ行ってきました

この公園は、北欧の童話作家として有名なトーベ・ヤンソン「ムーミン」の作家さんですね。)との手紙のやり取りから生まれました。トーベ・ヤンソンの想いは、公園内のいろいろな処にちりばめられています。子どもも、大人も、生き物も、草花も。それぞれがお互いを受け入れ、自由に時間を過ごす。そんな空間。(ホームページより引用)

曲面で構成され、自然素材を多く取り入れている建築が、自然の風景を壊すことなく、うまく溶け込み、建てられていました。

平面でなく曲面で構成される事により、光が乱反射し、柔らかな光に満ちた空間を作り、空間に動きを作り出す、「部屋は直角という静的で安定した角度で成り立つ」という概念から離れ、線と面の織り成す角度を感性で捉えると空間に動きを感じるなど、建築家の意図が詰まっています。

この公園へのトーベ・ヤンソンの想いを見事に建築士が叶えている空間が、公園という公共の場で私たちにも特別な時間を過ごさせました。

 

私たちの作る、住宅にこの曲面だけで構成する設計は取り入れることは難しいですが、

お客様の建物への想いを叶え、お客様の特別な空間での、新しいライフスタイル作りのお手伝いができる事を幸せに感じます。

 

この公園の近くには有料の「ムーミンバレーパーク」もありますが、この公園は市営なので、無料です。夜のライトアップも素敵みたいです。ちょっと遠出に、おすすめです。