【チョー狭小住宅のレポート】N邸の土地探し

2020/10/09 ブログ

こんにちは。設計なつむらです。

今日は、我が家N邸の土地探しのお話。

土地探しは、予算、地域、家族の生活(勤務地や通学)など、様々な条件がありますね。

 

我が家は土地探しになんと、7年もかけてしまいました。子供たちも通学など、様々変化もありましたが、なんとか理想の土地をみつける事ができました。

不動産屋さんにも相談はしていましたが、日課のように、毎日チェックした不動産サイトにアップされた瞬間に、あるチェックをして即予約をいれました。我々の後ろに5組程、予約待ちがいたようです。いい土地はスピードが肝心ですね。

では、そのチェック方法を少々、ご紹介。

探している地域に、土地があった場合、

 

① 用途地域・防火地域・高さ制限・敷地面積・建蔽率・容積率・前面道路幅員を

  チェック。

② ①の条件からこの土地にどれだけの床面積の家が建てられるかチェック。

③ ②の床面積で木造建築の相場の坪単価を掛けて建築予算を出す。

④ 土地代+建築費で全体予算を出す。

 

予算に乗ればOKですね。

 

ちょっと②~④の作業はちょっと専門的な知識がないと難しいかもしれませんが、ここで申し上げたいのは、同じ値段で土地があった場合、

a.土地単価が安く広い!→建蔽率、容積率が低く、延床面積が希望通り取れない。

            高さ制限により、3階建て希望がそもそも建たない土地。

b.土地単価は高いけれど、狭い。。。→でも、建蔽率、容積率が高い。

                   希望の延床面積が取れるかも???

という場合、どちらの方が、希望が叶いそうでしょうか?

bの方が叶うのでは??

我が家の土地はbでした。土地代が高くなると建築費を減らす必要がありますが、あまりにも土地が狭かったのです。なので、なんとか土地代+建築費がトータルで予算内に納まったのです。

都内には多いのですが、容積率は前面道路の幅員で変わったり、準防火地域で、必然的に準耐火建築物の場合、建蔽率がアップしたり、用途地域が2つにまたがって計算が難しい。など②~④を詳細にやろうとすると、本当に専門的な知識が必要です。

 

おいおい、じゃ、②~④の作業は無理!!と、お思いの方、

遠山工務店では、そんな土地探しからサポートしています。

土地探しに困っている、迷っている、そんな方は、いつでもお問い合わせください。

 

そんなに家づくり本格的に考えてないけど、土地探しから相談してみたいけど、まだお問い合わせまでは、という方におすすめ、

 

10月24日に中野サンプラザで「後悔しない賢い家づくり勉強会」も開催予定です。コロナ対策も万全に、完全予約制ですので、ご安心してご参加ください。

そんな感じで見つけた土地ですが、次回は建築面積10坪(インナーガレージ付)のチョー狭小住宅の間取りのお話を。

 

このまま、画面をHPの一番下までスクロールすると、、、

これがN邸のリビングです。