<遠山工務店の道>
(経営理念)
・「誠実」と「感謝」の心を常に持ち続け、顧客(お客様、社員、協力業者)の満足と笑顔を追求します。
・自らも住まい手であるという立場で考え、お互いが「感動」できる「モノ」と「時」を提供します。
・お客様と共に歩んでいける、永続的な企業であり続けます。
遠山工務店の家には歴史がある。
長く住み続ければ続けるほど
そこに愛着が生まれる。
その魅力はどこから
生まれるのか。
何よりも大切にしている
家づくりの「3つのルール」
があるから。
1,オンリーワン
設計上で一番大切なルール。
お客様とのひざ詰めの打ち合わせの中で、互いに納得しステップを踏みながら進めるプラン。
それは新たな住まいでつくる唯一無二の物語です。
2,とことんこだわる
誰にでも受け入れられる万能なプランはありません。
新たな住まいでやりたい事、憧れ、すべて形にします。
3,シンプルにつくる
快適な生活を維持したまま、意味のないデザインは削り、
材料を減らし、職人の作業量を減らすことによって、
余計なコストを抑える事ができ、何より構造的に安定し耐震性が増す。
快適な生活を追求し、無駄を省いた住まいは、結果として独自の美しさをもたらし、普遍的なデザインとなる。
ロゴマークに込める思い
シンボルマーク 通称「とっとマーク」 コンセプトは遠山工務店の伝統と技術・誠実さを感じさせる「家紋」
遠山の「遠」の語源はひらがなの「を」
遠山工務店の頭文字である「と」と「を」を合わせ、親しみのある現代的な表情にしました。
@(アットマーク)は電子メールで名前とドメインを「つなぐ」役割があります。
「と」も「を」も日本語の助詞で「つなぐ」意味があり、日本語には欠かせない存在です。
お客様とのつながり、伝統と技術を次代へつなぐ、常にお客様と共に社会にとって欠かすことのできない存在になっていきたい。
そんな想いが込められています。
「と」が上に突き抜けているデザインは、既存の価値観に捉われることなく、上へ上へ飛翔していくことを。
ランプのようなデザインはお客様の希望溢れる未来、共に進みゆく私たちの道を灯し続ける様を表しています。
確かな技術と信頼で、常にお客様の一番近くの存在であり、地域に貢献する工務店としてこれからもあり続けます。
沿革
昭和28年(1953年) 6月 1日 |
遠山 要氏により遠山工務店創業 |
昭和37年(1962年) |
事務所を中野区野方2丁目へ移転 |
昭和43年(1968年) 4月18日 |
株式会社遠山工務店設立 資本金200万 遠山 要 代表取締役就任 |
昭和46年(1971年) 7月29日 |
建設業登録 (る)第48685号 |
昭和48年(1973年)12月10日 |
一般建設業許可取得 (搬-48)第6611号 |
昭和49年(1974年) 5月29日 |
遠山 満 代表取締役就任 |
平成元年(1989年) 1月 8日 |
遠山朝子 代表取締役就任 |
平成6年(1994年) 6月 3日 |
資本金1,000万へ増資 |
平成17年(2005年) 5月21日 |
事務所を野方1丁目へ移転 |
平成21年(2009年) 4月 1日 |
中野区耐震改修施工者登録 第16-015号 |
平成23年(2011年) 6月 4日 |
第1回ふれあいまつり開催 |
平成24年(2012年)12月20日 |
1級建築士事務所登録 第58326号 |
平成26年(2014年) 5月 1日 |
山崎 統 代表取締役就任 |
平成27年(2015年) 4月 3日 |
宅地建物取引業登録 |
平成28年(2016年) 1月 4日 |
R+houseブランド取得 |